Live Stream
ライブ配信サービス
高品質なライブ配信で、
オンラインにおけるビジネスの
可能性とチャンスを広げます。
ライブ配信を活用する事で時代のニーズに合わせ、主催者・ユーザーの安全性を確保しつつビジネスを止める事なくユーザーに新たな価値を提供できます。
- ワークスタイルの変化に伴い
ライブ配信のニーズが高まっています。 - 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、従来はオンラインサービスに関心のなかったユーザーによる在宅や遠隔による非対面でのワークスタイルが求められ、様々なWEBサービスが利用されるようになりました。
今後はあらゆるビジネスのオンライン化が予測され、社内での会議や、お客様への営業活動、教育現場、医療現場など、B to BやB to Cを問わずライブ配信のニーズは益々高まっています。
ライブ配信サービスの特徴
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- クリアな映像と音声
- 業務用カメラと状況に応じた音声収録機器をスイッチャーで切り替えてテレビの様な高品質な映像を配信。ユーザーの満足度を高めます。
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- 双方向コミュニケーション
- 流行のZoomや、YouTube Liveなど既存のサービスと組み合わせる事でユーザーとリアルタイムでのやり取りが可能です。
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- トータルサポート
- 機材のセッティングから撮影・配信までトータルにご提供。お客様は特別な準備をすることなくすぐに配信が可能です。
ライブ配信の魅力
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- コストの削減
- 従来の営業活動は客先に営業マンが出向いてプレゼンテーションを行う事が一般的であったが、オンラインミーティングツールの普及により自社に居ながらにして顧客への提案が可能となり、移動コストの削減、テレワークの導入に伴うオフィスの規模縮小による固定費の大幅な削減が可能に。
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- 営業効率の改善
- オンラインミーティングツールの導入により、従来は不可視であったプレゼンテーションのアーカイブ化が可能となり、問題点の改善や優れた手法の共有が可能となり、事業全体の生産性が向上。
また、移動時間の概念がなくなる事による効率化で一日あたりの提案可能数の増加、さらにアプローチ可能な範囲を全国・全世界へ拡大させる事も可能となり事業の大幅な拡大が見込める。
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- 収益化と事業拡大
- 従来、対面でのサービス提供が常識であったビジネスのオンライン化により、安心感と利便性を提供すると共に、より広範囲のユーザーに対してアプローチ。
また独自の会員制サイトを構築し密度の高いコンテンツを配信する事で、従来と同様に月額収益を確保しつつサービスを提供する事が可能に。
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- 開催自粛による救済措置
- 感染症対策により開催自粛となったスポーツ大会・ライブイベント・学校行事といった催し物の無観客開催や、結婚式・葬儀法要といった冠婚葬祭に最低限の関係者のみ参加して執り行う際に、それらをリアルタイムでネット配信する事で、参加する事が出来なかった多くの関係者やユーザーと同じ体験を共有する事が可能となる。